5573件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

8:◯議長安田康則君) ◯議長安田康則君) 浦部教育長   〔教育長浦部 眞君登壇〕 9:◯教育長(浦部 眞君) ◯教育長(浦部 眞君) 議員の御質問公立学校における働き方改革の推移についてお答えいたします。  初めに、衛生推進員等会議についての実施や課題でございます。  

荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文

今回の改定は、特別職である市長、副市長教育長、企業管理者病院事業管理者市議会議員に支給されます期末手当について、令和4年12月期から改定を行い、現行の年間3.25月分を0.05月分引き上げ年間3.30月分とするものでございます。  議第69号については以上です。  続きまして、議第70号荒尾職員の給与に関する条例の一部改正についてでございます。  議案書の41ページをお開き願います。  

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

こうした中、新聞報道によれば、白石熊本教育長県立学校女子トイレ生理用品を設置する方針を明らかにしたとあり、県が率先して取り組み、各教委にも周知したいとのコメントも掲載されました。その上で、9月2日に熊本教育長から各市町村教育長へ、「県立学校における生理用品の常備について」として、各県立学校に通知した内容の提供とそれらを各市町村における取組の参考にするよう通知があったところです。  

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

まず、不登校児童生徒に対する学習機会保障については教育長から、食糧増産取組については産業建設部長から、水俣市後援等承認申請の取扱いについては私から、それぞれお答えします。 ○議長牧下恭之君) 不登校児童生徒に対する学習機会保障について答弁を求めます。  小島教育長   

水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)

まず、経済的に厳しさを増す市民生活負担軽減については副市長から、多様な「性」を生きる人たちが暮らしやすい社会の実現については総務企画部長から、誰もが安心して利用できる生理用品の設置については教育長から、水俣病問題については私から、それぞれお答えいたします。 ○議長牧下恭之君) 経済的に厳しさを増す市民生活負担軽減について、答弁を求めます。  小林市長。   

水俣市議会 2022-09-01 令和 4年9月第5回定例会(第1号 9月 1日)

次に、今期定例会地方自治法第121条の規定により、髙岡市長小林市長中谷総務企画部長高三潴福祉環境部長本田産業建設部長田中産業建設部次長鎌田市長公室長岩井総務課長柿本地域振興課長岡本財政課長小島教育長、金子上下水道局長上田総合医療センター事務部総務課長、以上の出席を要求しました。  次に、本日の議事は、議席配付議事日程第1号をもって進めます。  

水俣市議会 2022-09-01 令和 4年 9月第5回定例会目次

答弁…………………………………………………………………………………………  9  ○谷口明弘君の再質問…………………………………………………………………………………  10   教育長答弁…………………………………………………………………………………………  11  ○谷口明弘君の再々質問………………………………………………………………………………  12   教育長答弁……………………………

水俣市議会 2022-07-29 令和 4年7月第4回臨時会(第1号 7月29日)

次に、今期臨時会地方自治法第121条の規定により、髙岡市長小林市長中谷総務企画部長高三潴福祉環境部長本田産業建設部長田中産業建設部次長鎌田市長公室長岩井総務課長柿本地域振興課長岡本財政課長小島教育長、上田総合医療センター事務部総務課長、以上の出席を要求しました。  次に、本日の議事は、議席配付議事日程をもって進めます。  以上で報告を終わります。         

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

章    財政局長職務代理者河 野 宏 始   文化市民局長   横 田 健 一    健康福祉局長   津 田 善 幸   環境局長     早 野 貴 志    経済観光局長   田 上 聖 子   農水局長     大 塚 裕 一    都市建設局長   井 芹 和 哉   消防局長     福 田 和 幸    交通事業管理者  古 庄 修 治   上下水道事業管理者田 中 陽 礼    教育長

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

上野美恵子 委員  次の教育委員会会議で、多分これが審議されることになるのかなと思っているんですけれども、別冊1の本体をちょっと拝見しまして、教育長はその点についてどんなふうに、今、お考えでしょうか。 ◎遠藤洋路 教育長  今の子どもの権利条約に関してでよろしいでしょうか。 ◆上野美恵子 委員  はい。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民分科会-06月21日-01号

遠藤洋路 教育長  1点、御報告とおわび申し上げます。  去る3月22日に、土木センターにおいて洗濯機排水が水路に流れていたことを受け、全市有施設下水道接続状況を調査しましたところ、教育委員会所管施設である小学校7校、中学校6校、特別支援学校1校、計14校について不適切な排水を行っていたことが判明いたしました。  

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長  教科担任制について、3点お答えいたします。  まず、教科担任制の導入は、ただいま議員から詳しく御紹介いただいたように、教材研究の充実や多面的な児童理解につながるなどの意義があり、教育委員会としても積極的に推進しているところです。          

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

以上3点につきまして、教育長答弁をお願いします。          〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長  教職員職場環境改善について、3点お答えいたします。  まず、教職員離職率ですが、令和3年度、自己都合で退職した教職員は19人で、全職員の0.5%に当たります。ここ数年、若年層の退職が増加しており、主な理由は、民間への転職や結婚、病気などとなっております。